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実施要項
化学クラブ研究発表会 実施要項
>> コンテンツ詳細
3/27 第32回化学クラブ研究発表会
共催・協賛
後援 文部科学省
会期
2015/03/27
会場
日本大学理工学部 船橋キャンパス(千葉県船橋市習志野台7-24-1)
・東葉高速鉄道「船橋日大前」駅 下車徒歩1分(東京メトロ東西線乗り入れ)
アクセスマップ
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html
趣旨
当支部では化学振興事業の一環として、中学校・高等学校の化学クラブや理科クラブの化学に関係ある研究成果の発表の場として、化学クラブ研究発表会を開催しており、今回、第32回を開催します。
発表資格
日本化学会関東支部内(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・新潟・山梨の各都県)の中学校・高等学校の化学クラブまたは理科クラブの生徒に限る。
テーマ
化学に関する
興味深い実験、観察結果、研究成果など(必ず「化学に関する」内容に限ります)
発表時間
1件につき15分(発表10分、コメント・質疑・交代5分)。件数により短くなることがありますがご了承ください。
発表形式
(1)口頭のみの発表(口頭のみの発表はポスター発表は行いません)、(2)ポスターのみの発表。件数により口頭からポスターに発表形式の変更をお願いすることがありますが、ご了承ください。
発表件数
口頭発表は1校1件まで。また、
1校あたり2件まで
発表できます(口頭1件とポスター1件、ポスターのみ2件、等)。
表彰
発表終了後に、各研究発表に対し表彰状を授与します。(「金賞」、「ベストポスター賞」、「GSCジュニア賞」※註1等)
申込方法と申込上の注意
関東支部にメールで申込ご希望の旨をお知らせ下さい
。折り返し、申込書式をお送りしますので、発表題目、発表生徒氏名(複数の場合全員分記入、発表者には○印)、指導教諭名、発表内容(400字程度、図表1点を貼付け)を記し、学校ごとにまとめて下記までメールでお送り下さい。発表会の運営上、お申し込み後の辞退がないようにご注意下さい。 内容に関する審査の後、申込者宛てに要旨原稿の執筆要項をお送りします。なお、申込以降の連絡はメールで行います。
発表申込締切
平成27年1月15日(木)[必着]
申込・問合先
日本化学会関東支部「化学クラブ研究発表会」係
E-Mail:kanto@chemistry.or.jp
電話03-3292-6163
★申込はクラブ顧問(指導教諭)が行います。生徒からの申込はできません。
以下の項目は決まり次第掲載します
プログラム
http://kanto.csj.jp/?page_id=389
参加にあたって
http://kanto.csj.jp/?page_id=390
講演予稿集
http://kanto.csj.jp/?action=common_download_main&upload_id=585
結果報告
http://kanto.csj.jp/?page_id=391
(※註1)
公益社団法人新化学技術推進協会(JACI)はグリーン・サステイナブル ケミストリー(GSCと略記;「人と環境にやさしく,持続可能な社会の発展を支える化学および化学技術」のことを言います)を中心の考え方として化学や化学技術の発展と普及を目指しています。第29回化学クラブ研究発表会(2012年3月)よりGSCに関する優れた発表を「GSCジュニア賞」として表彰してきています(以下のサイトをご覧ください:
http://www.jaci.or.jp/gscn/page_03_05.html
)。
「GSCジュニア賞」の対象となる研究発表は,次の(1)(2)のいずれかに該当する研究です。
(1) 人または環境に配慮した化学やその技術の研究
(2) 持続可能性に配慮した化学やその技術の研究
発表する研究が上のような研究である場合,「GSC研究」と申込書に記載して下さい。
「GSC研究」は,具体的には次のような研究が該当しますが,これらの例に限定されません。
・人や環境に対する化学的安全性を高めることを目的とする研究(例:有害物質の削減・代替、有害性の評価など)
・環境改善を目指した研究(例:汚染水や汚染空気の浄化など)
・再利用やリサイクルに関する研究(例:レアメタルやプラスチックのリサイクルなど)
・利用期間の長期化を目指した研究
・省資源、省エネルギーにつながる研究(例:化石燃料などの枯渇性資源の削減、バイオマスなどの再生可能資源の活用など)
・再生可能エネルギーに関する研究(例:太陽光発電、風力発電、新型二次電池など)
審査は,「GSCジュニア賞の対象となる分野の研究である」ことと共に「学術レベル」も考慮して行なわれます。
なお,GSCジュニア賞授与にあたって,次の発表は選考の対象外とします。
(1) 同様なテーマで同一中学・高校からの発表に対して,連続授賞を行なわない(1年は空けるのを原則とする)。
(2) 同様なテーマで過去に同一中学・高校での授賞歴がある場合,過去の授賞研究から明らかな進歩・発展が見られる場合に限って,授賞対象とする。
以上
記入者:
Shimizu-CS
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