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関東支部活動報告 >> 記事詳細

2016/12/16

9/10 楽しい化学の実験室(第260回)を開催しました

| by 関東支部事務局2
9月10日(土)午後に、国立科学博物館上野本館で関東支部との共催事業「楽しい化学の実験室」が開催されました。
第260回となる今回は、講師に東京学芸大学の宮内卓也先生をお迎えして、「『燃える』ということを実験を通して考えよう」というタイトルで行われました。燃焼とは何が起こっているのかということを理解するいくつかの実験を行っていただきました。
まず、割り箸の小片を試験管に入れてバーナーで蒸し焼きにし、出てくるガスに火が着くことを確認しました。そして、蒸し焼きでできた木炭を丸底フラスコに入れて酸素を吹き込み、外から加熱すると、強い光を放ちながらきれいに消えてなくなりました。石灰水を入れて、木炭から二酸化炭素に変わったことを確認しました。次に、スチールウールを紙皿の上でほぐし、チャッカマンで火を着けると燃えていくことを実験しました。前後で重さを量り、わずかですが重くなっていることが確認できました。最後に水上置換で酸素を集めた集気瓶の中でスチールウールを燃やすと、水が集気瓶の中に上がって来て、酸素が消費されたことが分かりました。実験一つずつ、丁寧に起こった現象を解説され、燃焼とは酸素と結びつくことであるとステップを追って理解できるように工夫されていました。

開催案内:http://kanto.csj.jp/index.php?key=mu6qcg80r-630#_630



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