• S
  • M
  • L
⇐ 文字のサイズ変更
 
 
 
トップページ > 関東支部について> 支部長メッセージ> 支部長メッセージ(暦年) 

支部長からのメッセージ(平成28年度)



平成28年度日本化学会関東支部長
高田 十志和
(東京工業大学物質理工学院)

 平成28年度の日本化学会関東支部長を務めています高田です。ご承知のように関東支部は、日本化学会を構成する7つの支部の1つですが、会員数が最も多くおよそ半数の会員を擁し、その活動、行事を通して支部所属会員の方々だけでなく、広く社会に貢献することが求められています。今年度も支部長、副支部長(3名)を含む55名の幹事を中心として、支部が主体的に行う講演会等の行事や関東支部を構成する9つの地区が行う一日体験化学教室等様々な行事を企画しています。
 大学・企業の研究者・技術者、大学生、大学院生向けの企画として、9月に実施する2つの講演会があります。「熱マネージメントに関わる化学技術」と「構造材料開発による自動車、航空機、鉄道の省エネ」の2つの非常に魅力的な内容のテーマの講演会です。どうぞご参加ください。尚、支部独自の研究発表会(関東支部大会)は今年度も行わず、CSJ化学フェスタに協力することにいたしますので、ご了承ください。
 化学系の大学生と大学院生の就職活動を支援する「企業合同説明会」を、今年も3月8日、9日の2日間に渡って開催しました。全国から集まった延べ3200名の学生が50社近い化学系企業の講演や説明に熱心に耳を傾けました。化学という専門分野に特化した説明会はほとんどなく、毎年密度の濃い説明会として学生からも企業からも要望の強い会です。また同時に開催した「女子学生のためのセミナー・座談会」では、現在活躍中の女性社員から生の声を聞くことができるため、今年もたいへん好評でした。本年度も明年3月に企画しています。ご期待ください。
 また、小中学生、高校生、大学生、一般の方のために、「化学クラブ研究発表会」、「化学実験講座」、「化学への招待」、さらには「少年少女の工場見学会」など、化学に親しみや興味を持ってもらう啓蒙的な行事も開催します。
 こうした私どもの活動に対する会員の皆様からのご意見、ご希望に加えて、公益社団法人としての日本化学会の公益性なども踏まえて、行事の見直しや新企画の開拓などを行って参ります。今後ともご支援、ご協力のほどお願いいたします。

(平成28年5月16日)
 

支部長からのメッセージ(平成27年度)



平成27年度日本化学会関東支部長
久新 荘一郎
(群馬大学大学院理工学府)

 平成27年度の日本化学会関東支部長を務める群馬大学の久新です。関東支部は日本化学会にある七つの支部の一つですが、会員数が非常に多く、多数の活動を行っているなど、重要な役割を担っています。今年度も55名の幹事を中心として以下の活動を行う予定です。
 大学・企業の研究者、大学生・大学院生向きの企画として2回の講演会の準備を進めています。今年度は「次世代エネルギー材料開発の現状と課題」と「福島廃炉、環境回復に関する化学研究開発の最前線およびその展開」のテーマを設定しています。また、関東支部大会については今年も開催を見送り、10月に開催されるCSJ化学フェスタに協力することにしています。ご了承をお願いします。
 関東支部を構成する東京、神奈川、千葉、茨城、埼玉、群馬、栃木、山梨、新潟の各地区では、一日体験化学教室、学校訪問講義実験など様々な催しを開催します。
 大学生・大学院生の就職を支援する「企業合同説明会」はこれまで12月に開催していましたが、就職活動解禁が3月になったのを受け、今年から3月初めに開催することになりました。2日間で延べ約3000人の学生が全国から参加し、40社の化学系企業の説明に耳を傾けました。この説明会の中で開催した「女子学生のためのセミナー・座談会」も好評でした。この催しをさらに発展させていきます。
 小中学生、高校生、大学生、一般向きの企画としては、「化学クラブ研究発表会」、「化学実験講座」、「化学への招待」、ノーベル賞クラスの研究者による「少年少女のための講演会」を開催します。これらの企画を通して、化学に興味をもつ次の世代の育成に貢献します。
  以上の活動については、会員の皆様からのご意見、社会に対する貢献などを踏まえて随時、改善や見直しを行っています。また必要に応じて新規の活動を企画し、実施しています。今年度も各種の催しの広報活動の改善、CSJ化学フェスタにおける関東支部企画の立ち上げなどの検討を進めています。皆様のご協力とご意見をお願いいたします。

(平成27年4月20日)
 

支部長からのメッセージ(平成26年度)



平成26年度日本化学会関東支部長
秋山 隆彦
学習院大学理学部

 平成26年度の関東支部長を務める学習院大学の秋山です。本支部は日本化学会の7つの支部の中でも最も会員数が多く、重要な役割を果たしており、1931年に発足以来80年余りにわたり活発な活動を行ってきました。本年度も、50人の幹事を中心にして、充実した支部活動を目指して行きたいと考えています。本支部は、大きく分けて以下の四つの活動を行っています。
(1)地区の化学教育の支援:地域に密着した啓蒙活動として、東京、神奈川、千葉、茨城、群馬、栃木、山梨、新潟の1都8県各地区の小、中、高校の化学教育の支援活動を行うと共に、化学クラブ研究発表会を東京で毎年開催しています。
(2)研究活動の支援:関東支部講演会・特別講演会を年数回企画し、最先端の研究・技術の会員への普及を図っています。
(3)学生への就職支援:化学系学生・大学院生の就職希望者に向けた企業合同説明会を開催し、大変多くの学生の方々に参加していただき、大変好評を博しています。関東支部主催ですが、関東在住でなくても参加できます。
(4)化学会活動の支援:本年10月に第4回CSJ化学フェスタ2014を東京で開催する事が決まっており、支部としても、組織委員会、全国各支部と協力して、準備を進めています。
 なお、関東支部大会については、都内で化学フェスタが開催されるため、本年も開催を見合わせる予定です。
 皆様のご意見をうかがいながら、実りある支部活動を目指して行きたいと考えております。支部のweb siteは新しく、見やすいものに更新しました。是非ご覧いただき、忌憚のないご意見をお寄せください。皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

 (平成26年3月17日)
 

支部長からのメッセージ(平成25年度)



平成25年度日本化学会関東支部長
小坂田耕太郎
(東京工業大学 資源化学研究所)

 平成25年度の関東支部長を務める東京工業大学の小坂田です。本支部は1931年の発足時より活動を続けてきました。会員数が多く、教育、研究、産業のいずれもが活発である関東地方の支部として、かけられる期待と果たすべき責任には大きいものがあります。50名の幹事を中心として、本年度も支部の充実と一層の活性化を目指します。
 本支部の役割という観点から、現在の活動内容を三つに分けることができます。第一は、幹事を中心とする各地区(一都八県)と連絡を密にし、これを支援することです。地区ごとの活動が中心である小、中、高校の化学教育を支援する組織として、また教育会員と化学会の教育活動とのつながりを強化する仲立ちとして、支部の存在はぜひ必要です。研究普及の面では、産官学の情報交換、連携を目指して、地区ごとに行事が企画されており、これを支部が積極的に支援しています。 第二に、支部独自の事業を主導しています。年間数回企画している関東支部講演会では、最先端あるいは未来志向の化学や関連技術の会員への普及を図っています。例年企業合同説明会を行ってきましたが、昨年度はやり方を一新し、学生会員、法人会員双方の立場にたっての行事としての位置づけを明確にしました。第三の、そして最も重要な支部の役割は、化学会活動を積極的に支援することです。例えば、過去2回の「日本化学会秋季事業CSJ化学フェスタ」では、組織委員会、全国各支部と協力しつつ関東支部が大きな貢献を果たしてきました。第三回は本年10月に東京での開催が予定されており、これにむけての支部の準備も始まっています。
 昨年度開催を見合わせた支部大会について、また組織の整備について、など支部について議論すべきことも多く、広くご意見をうかがいたいと考えています。「若いひとのため」、「これからの」などは、今の日本のあらゆる議論の主題となるキーワードです。本支部も時代に合わせ、また時代を先取りする形で、新しい風を感じ、これに乗りたいものです。
 ご意見をうかがいながら、よりよい支部活動をめざしたいと考えています。どうぞ、支部のウエブをご覧ください。お気づきのことがあれば、何なりとおよせいただければ幸いです。
                               
 (平成25年3月9日)
 

支部長からのメッセージ(平成24年度)

西原支部長

平成24年度日本化学会関東支部長
西原 寛 
(東京大学大学院理学系研究科)

 平成24年度の日本化学会関東支部長を務める東京大学の西原です。本支部は日本化学会7支部の中で最も会員数が多く、1931年に発足してから80年余にわたって日本化学会の活動に多大に寄与してきました。日本化学会は本部が東京にあり、その活動が首都圏で行われることが多いため、関東支部の活動との区別が会員の皆様からは見えにくいところがあります。しかし本支部では、1都8県(東京、神奈川、千葉、茨城、埼玉、群馬、栃木、山梨、新潟)でそれぞれの地区の幹事のもと、地域の小、中、高、大学、一般の方および企業に密着した化学の研究・教育の普及・啓蒙活動を行ってきました。日本化学会が公益社団法人に移行して2年目の本年度は、より地域に根差した活動の充実と各地区間の連携が重要になります。この点を踏まえ、新しい日本化学会の組織や運営に適合するように、これまでの関東支部の編成や活動を精査して整理します。特に化学教育普及活動については、よりアクティブでフットワークの良い支部になるよう努めます。
 本支部では、日本化学会秋季大会が中止になってから支部大会の開催をスタートし、昨年度は第5回関東支部大会を開催しました。しかし今年度は、関東支部大会の開催を中断いたします。その理由は、昨年度に本部で秋季大会と位置付ける「CSJ化学フェスタ」がスタートし、本年度は10月14-17日に東京工業大学大岡山キャンパスで開催されるからです。この関東で開催される大きなイベントに本支部が密な協力体制をとり、多くの参加者が集い会員の交流が深まるよう努めたいと思います。
 東日本大震災から一年以上が経過した今も、自然災害だけでなく福島第一原発の事故の後遺症が日本中に多くの痛みを残しています。地域に密着した関東支部の活動を通して、科学への信頼を取り戻すだけでなく、次世代を担う若者を積極的に育てましょう。皆様のご支援とご協力を切にお願いいたします。

平成24年7月18日
 
11/18 化学への招待―講演会「調べる化学」
 
企業合同説明会2018
 
1日体験化学教室
 
CSJ Festa
 
下の地図をクリックすると,
各地区の活動ページに移動します
関東支部新潟地区栃木地区群馬地区茨城地区埼玉地区東京地区山梨地区神奈川地区千葉地区